• kyara

足りなさの自覚

重度障害児者の施設で働き、その後四男を出産した私は、ご縁があって特別支援学校で看護師として働くことになった。要するに施設と学校を掛け持ちすることになったのである。

そこで出会う子供や親たち、そして先生たちは、私なんかより数倍勉強しており、看護師という資格を持つ私が恥ずかしくなるほどだった。私は、小児科での経験はなく、子供を産んでいるだけの経験しかない。子育ても保育園がメインであるし、胸を張って、子育てやってきましたとは、とても言えない。その私が、学校という文科省管轄の場で、看護師という専門職として働くことは、私の看護経験の"もの足りなさ"を突き付けられる経験となった。

まず、私は、政治的な側面から自分の住んでいる地域を考えたことがなかった。障害児を養育している親や、特別支援学校の先生たちは、障害児が関わる制度や法律についてとても勉強していた。そしてそれは、国が地方自治体へ丸投げしているところも多分にあり、自治体もあくまでもサラッとした関りしか持たないのである。県立で建てられていた特別支援学校であるにも関わらず、周辺に総合病院があるあるわけではなった。肢体不自由児も多く通うこの学校には、近隣の病院との連携も必須だったはずだ。しかし、県は、医療過疎のこの地に学校を建設したのである。

給食でパンを詰まらせた子供いたとしよう。医療ケア対象児童でなければ、看護師は吸引が許可されないのである。人命よりも規則が優先されていることを感じた。救急搬送するかどうかを報告、連絡、相談して、ゴーサインが出なければそれはできないことだと話を聞き愕然とした。窒息は1分1秒を争う事案だ。しかも、子供ならなおさらだ。そんなことは常識的なことだと私は思うのだが、それが実現できない現状があった。私がその場にいて、吸引したとしよう。それを見た学校関係者から、規定違反ですから、明日からあなたは来なくても結構ですと言われても、私は自分がした処置を後悔しないだろう。でもこれが現状なのである。


学校に預けている母親も、様々だ。ここまでにたどり着くにはどれだけ苦労してきたかと思えば、納得できる。孤独の中で自分を責め、何とかしようと必死でやってきたに違いないからである。中には、ネグレクト状態の母親もいた。なかなか登校しない児童の家に訪問したという話もよく聞いた。私には知りえない世界だった。自分が暮らしている地域でこのようなこと実際に起きているだなんて・・・知らない自分が恥ずかしくなった。自分の子供と同年代で、自分と同年代の母親、それなのに私は、まったく知ろうとしなかったのではないか?と。施設で見ていた人たちよりも、明らかに医療度が高い子供が多くなっていた。だからこそ、特別支援学校に、看護師が常駐する必要があるのだ。

そして更に、その子を抱えて、両親は生活のために共働きだったりするのだ。今の世の中、共働きは何の珍しいことではない。しかし、障害児を抱えながら働くということは並大抵のことではない。まず、預かってくれるところがないのである。発作を持っていたり、医療的ケアが入っていたりすると、なかなか見てもらえないのである。何かあった時に対応できないということなのだろう。そういった事情が、両親の労働を制限することになるのである。労働だけではない。他の兄弟たちにも影響が出る。例えば、習い事を我慢したり、自分自身を注目してもらえなかったり、その寂しさはどうやって埋めているのだろうか?一般の家庭であっても抱える悩みを、障害児を育てながら両親は同じように悩んでいるのだった。


ここに羅列しただけでも、多くのことが挙げられたが、実際にはもっと受け皿やサービスの充実といった面でサポートが必要なわけだ。しかも、自治体は腰が重たすぎる。自分の子ではないからなのか?多いとはいえ少数派であるからかなのか?結局のところ、親たちが立ちあがり、法人を立ち上げ、施設建設に乗り出しているのが現状だ。


私はこの現実に、自分にできることは何か?と考えた。答えは、もっと勉強して、この現実を発信していくことではないか、だった。

翌年、私は退職し、比較的大きい法人の病院へ就職を決めた。准看護師だった私は、もう一度勉強し、正看護師となることを決めたのだった。この時、四男は、2歳になっていた。

0回の閲覧

Matthias culmination

2泊3日ファスティング合宿のおしらせ

 

宿泊先*静岡県沼津市内浦久料

廻廻-KAIE-

沼津のフレッシュジュースのお店

『MATAHARI』とのコラボで実現した、

酵素ジュース、コンブチャ、コールドプレスジュース

のみで過ごす3日間です。

お供の水は、<ガイアの水135>

お供のデトックスティーは、<ケツメイシ>

<3大お土産特典付き!!>

その①自分で作った酵素ジュースお持ち帰り

その②ガイアの水135ライトボトル(10,520円相当)プレゼント

その③vaginaケアクリームプレゼント

子連れOK

​友達同士割引あり

現役看護師であるV.Matthias project主催kyaraによる

​全く新しいファスティングプログラムです

このファスティング合宿の目的は、体重減少や、体脂肪率減少でも、デトックスでもありません。

もちろんそれもあるかもしれないけれど、それはおまけの効果です。

最大の目的は、

食欲に蓋をして、性欲を増強させること!!

とことん真面目にこれでもかってぐらいに、

vaginaの事、sexの事、

愛の事を追求するプログラムです

お母さんでも、仕事してても、眼が回るように忙しくても、貴方はオンナです

ホンモノのオンナになった最高の自分自身に出会う

これが、Matthias culminatin

​最大のミッションです!!!

この合宿に参加することで、

貴方のvaginaが開かれ、体の中の凝り固まった、

ガチガチの思い込みをぶち壊して

流して通りをよくしましょう!!!

3日間で貴方の中のオンナに、火をつけます

めくるめく濃い内容については、

次のページでご紹介いたします。

​​