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私自身を愛すること

母の顔色を見て、子供達の顔色を見て、ジェイソンとの距離を測る。この生活は、私をひたすら疲れさせた。どうすれば楽になるのか?

答えは簡単、それら一切をやめる事だ。相手の感じている事や考えている事は、その人個人のものなのだ。


私は生まれ持って勘がいい。しかしそれは、時に私自身を苦しめる。相手の立場に立って物を考えられると言えば聞こえはいいが、その人の目や耳や手や鼻の感覚にまで、自分の感覚を重ね合わせて感じ取ろうと、瞬時にする癖がある。そう、それは癖なのだ。他人がどう反応しているのか?そこの観点から入る癖。ひたすらの受け身、究極的な受け身、これありきの自分が正解になっていく。そしてその瞬時に察知した勘は、おおよそ正解しているのだった。なぁんだ、勘違いだったんだ、という事はあまりなく、かなりの正解率の高さを誇る。しかもそれは、否定的な意見になるとますますその正解率は高くなる。

私の生まれ持つその能力で、私自身はだいぶ先読みし、そして苦しくなっていくことが多かった。態度はデカイが萎縮する心。この歪んだ差異が、私を余計に苦しくさせたのだろう。


その心を肉体に残して、魂だけ抜いて上へ上へと上昇してみる。そして、自分という人間を観察してみる。確かに苦しそうである。ピーンと張り詰めた糸のような心。しかもその糸は、限りなく細い。そしてその糸は、何本ものこれまた細い細い糸を縒り合わせてできている。そのうちの何本かはすでに切れている。その切れ目は無惨にも擦れている。その切れ目に思いを馳せると、傷ついて血が流れてくるようだった。


痛いよね、苦しいよね、そうかそうか、そうだったんだよね…そうして自分自身を慰めて、次の段階へ行く。でもそれは、自分自身が望んでそうしているんだよ…と語りかける。相手の思いは私のものではない。私の思いだけが唯一、私のものなのだ。当たり前のように思うかもしれないが、ここを明確にする事は、実は、非日常的であり、しかし、現実的な作業でもある。


自分の肉体と相手の肉体との間には、境界線がある。自分が安心だと思える境界線の中に相手が入ってくると、苦しいし、不安だし、イヤな感じを受ける。それは、相手との関係性も多分に影響しているわけだが、ここにお人好しの思想を持つと、どんどん自分自身を苦しめていく。いいよ、大丈夫だよ、私は全然平気なのよ、と言って招き入れるようなことをすると、私自身は侵略され、自分自身を見失ってしまうのだ。


それとは別に、私自身の思いを分け与えるという事がある。相手の事を思い、私の思いを相手のところまで飛ばし、文字通り"思う"のだ。それは間違いなく愛を差し出す事だ。私の中に脈々と生き、湧き上がる愛。これは、枯れる事はない。

この愛で自分自身を満たす。愛は、満ち満ちて溢れ出し、肉体を包み込む。その愛の中で傷ついた糸を修復し、再生し、細胞の隅々まで愛が行き渡る。すると、私という自分自身は、湧き上がる愛に喜び満たされるのだ。

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